Codexの使用量を確認する方法と、上限のしくみ
Codexの使用量を確認できる場所(ダッシュボード、CLIの/status)、5時間と週ごとの上限があるプラン、上限に達したときにできることを、OpenAIのドキュメントをもとにまとめました。

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Codexの使用量はchatgpt.com/codex/settings/usageのダッシュボードで確認でき、Codex CLIの中では/statusで残りを確認できます。以下では、OpenAI自身のドキュメントをもとに、上限のしくみと、上限に達したときにできることを紹介します。
Codexの使用量はどこで確認できますか?
- 使用量ダッシュボード: chatgpt.com/codex/settings/usageに、現在の上限とリセットの時期が表示されます。ChatGPTにサインインしているときだけ開けます。
- Codex CLIの
/status: OpenAIの料金ページによると、CLIのセッション中に残りの上限を確認するには/statusを使います。 - Codex CLIの
/usage: アカウントのトークン使用量のメニューを開きます。/usage daily、/usage weekly、/usage cumulativeでそれぞれの表示に直接移動でき、獲得済みの上限リセットを持っていれば、そこで使えます。 - Codex CLIの
/statusline: フッターに表示する項目を選びます。レート制限の項目をオンにすると、作業中も上限が常に見えます。
CLIの入力欄に/と入力するとコマンドの一覧が開くので、お使いのバージョンでコマンド名が違う場合はそこで確認してください。OpenAIは、自分のペースを把握するために、1、2週間ごとにダッシュボードを見ることを勧めています。
Codexの上限はどのようなしくみですか?
- Codexは、ChatGPTのFree、Go、Plus、Pro、Business、Edu、Enterpriseの各プランに含まれています。
- PlusとStandard Businessには、5時間ごとの上限があります。Proには現在、5時間の上限はありません。
- 週ごとの上限が適用される場合もあります。
- 5時間に送れるメッセージの数は、モデルとタスクによって変わります。OpenAIが公開している数値は固定の上限ではなく目安で、クラウドタスクはローカルのメッセージより多くの枠を使うことがあります。
OpenAIは固定のリセット時刻を公開していません。現在の上限とリセットの時期は、ダッシュボードで確認するよう案内しています。
上限に達したらどうすればいいですか?
- すでに進行中のターンは、フェアユースの範囲内で最後まで作業を続けます。
- PlusとProのユーザーは、プランを変えずに追加のクレジットを購入できます。柔軟な料金体系のBusiness、Edu、Enterpriseプランでは、ワークスペースのクレジットを購入できます。
- 誰でも、APIキーを使って追加のローカルチャットを実行できます。料金は標準のAPI料金です。
- 使用量が想定より多い場合、OpenAIは、より小さいモデルやもっと絞り込んだタスクの範囲でも十分な結果が得られないか検討することを勧めています。
デスクを離れても確認し、作業を続ける
ダッシュボードはスマートフォンのブラウザでも使えます。自分のコンピューターから離れているあいだに/statusを実行したり、そのコンピューターのCodex CLIで作業を続けたりするには、スマートフォンからCodex CLIを使う方法をご覧ください。そのコンピューターにFoxlがあれば、手順は次のとおりです。
- コンピューターで「設定」を開き、接続 > モバイル/Webを開きます。状態がまだ稼働中になっていなければ、リモートアクセスを有効化を押します。
- iPhoneで、同じアカウントでFoxlアプリにサインインします。
- メッセージ欄の下の+をタップしてターミナルを選び、
codexを実行してから/statusと入力します。Codexの入力欄に残ったままなら、欄を空にしてもう一度送信を押してください。


/statusを実行すると残りの上限が表示されます。よくある質問
Codexの上限はいつリセットされますか?
OpenAIは固定のリセット時刻を公開していません。残りの上限とリセットの時期は、使用量ダッシュボードで確認するよう案内しています。
Proプランに5時間の上限はありますか?
OpenAIのドキュメントによると、Proには現在、5時間の上限はありません。ただし、週ごとの上限が適用される場合はあります。
上限に達した瞬間に作業は止まりますか?
進行中のターンは、フェアユースの範囲内で続きます。そのあとは、クレジットを追加で購入するか、APIキーで作業を続けられます。
APIキーを使った場合、料金はどうなりますか?
APIキーで実行した追加のローカルチャットは、ChatGPTプランの上限からではなく、標準のAPI料金で請求されます。